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小柱のかき揚げ茶漬け

江戸前の天ぷらと言えば、穴子・ハゼと並んで小柱が代表的。東京周辺では青柳と呼ばれていますが、全国的にはバカガイと呼ばれる貝の貝柱のことです。

青柳の小柱は身質がしまって甘みもあり、刺身でも十分おいしいのですが、三つ葉とともにかき揚げにするとまた粋な逸品となります。

小柱のかき揚げ茶漬け レシピ(4人前)

材料     分量     コスト

小柱     90g      298円

三つ葉   1/2袋    99円

ミョウガダケ 1本     自家栽培

鰹節    1つまみ

昆布    10cm程度

水     800cc

塩      少々

薄口醤油  大さじ1  4円

酒     大さじ2    9円

ご飯    4杯     120円

~天ぷら衣~

薄力粉   75g   15円
コーンスターチ 20g    18円 
重曹    0.5g
冷水    200cc
卵黄    1個    19円

        合計 約600円 1人前約125円

作り方

①水をはった鍋に昆布を入れ、火にかけて沸騰直前で昆布を取り出し鰹節を入れ2分程度沸騰を保ち、火を止めて鰹節が沈んだら漉す。

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②漉したダシに酒を入れて一度沸騰させ、塩・薄口醤油で味つけして火をとめておく。

③冷水と卵黄をよく混ぜたボウルに、あらかじめふるっておいた薄力粉・コーンスターチ・重曹をくわえ、軽く混ぜ合わせる。多少ダマがあっても気にしないで混ぜすぎないようにする。

④別のボウルに小柱と三つ葉を入れ、上記レシピ分量外の薄力粉をまぶす。

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⑤③の衣を④の小柱と三つ葉に加える。全部入れると多すぎるので、小柱と三つ葉全体に衣がいきわたる程度入れる。

⑥天ぷらは油が命なので古い油は使わない方がよい。しかし店のように大量の油を使うのはもったいないので、フライパンに2cm程度のサラダ油を入れ、胡麻油を少々加えると香りよくカラッと揚がる。

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⑦どんぶりにご飯を入れ、揚げたてのかき揚げをのせ温めておいた ②のダシをかけ、上にミョウガダケの刻んだものを添える。

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飲んだ後の〆に最高の一品です。家で飲んで最後に妻がこれを出してくれたら本当に最高なんだけど、今のところ我が家では飲んだ後も自分で作っています。

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コメント

こんばんは。
でかでかとブログのほう紹介してくださってありごとうございます!少し照れますね((/ω\)ハズカシーィ
このお茶漬けにしてもTAROさんのレシピはやっぱりクオリティー高いと思います!
この間、あさりと春キャベツのあっさり煮作ったらかなり好評でした。
これもチャレンジしてみます。

投稿: ヨシオ | 2009年4月30日 (木) 20時54分

ヨシオ様。レシピ活用していただいたとのことありがとうございます!!
また気に入ったレシピがあったら作ってみてください。

投稿: TaroChef | 2009年5月 2日 (土) 09時35分

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