パスタ・リゾット

オマールエビのリゾット

オマールエビのリゾット  レシピ(2人前)

Dsc07909 

材料   分量    コスト

米     1合    72円

オマールエビ 1尾   2180円

ブロード  約600cc

白ワイン  50cc  100円

エシャロット 1/2個 55円

パルミジャーノレッジャーノ 少々

ニンニク  1片 

チャイブ  少々

ライム皮  少々

塩・胡椒  少々

合計 約2700円  1人前 約1350円

作り方

①オマールエビは首の根元から包丁を入れ、頭からテール部分を引き抜く。

Dsc07911

②テールミートを殻からはずす。爪の肉も殻を割って取り出す。

Dsc07913

③オマールの殻・頭を一度オーブンで焼き、くず野菜(玉ねぎ・人参の皮、セロリの葉など)・ベイリーフ・タイムとともに水で40分程度煮てから濾してブロードを作る。

Dsc07914

④鍋を熱してオイルをひき、エシャロットとニンニクのみじん切りを弱火で炒める。

⑤2~3分弱火で炒めたら米を入れ米に透明感が出るまで炒める。

Dsc07916

⑥米に透明感が出たら白ワインを加え、続いてブロードを400cc程度入れて煮る。

Dsc07924

⑦フライパンにオイルをひき皮ごとつぶしたニンニクを入れて香りを出し、オマールの身をソテーする。

Dsc07931_2

⑧米の固さをみてブロードを入れ調整し、アルデンテになったら塩・胡椒で味を調え、パルミジャーノレッジャーノをすりおろす。

Dsc07933

⑨続いてライムの皮をすりおろし、皿に盛ってオマールの身を添えてできあがり。

Dsc07935   

オマールのブロード+パルミジャーノで濃厚な味ですが、ライムゼストが全体を爽やかに仕上げてくれます。

~使用した材料のご紹介~

カナダ産新物!生冷オマールホール【特大:418g〜440g/1尾】 ベルギー産エシャロット(300グラム)【大特価大幅値下げ&特典あり】ジリオ社製:チーズの王様パルミジャーノレジャーノ(パルミジャーノ・レッジャーノ)ブロック【1kg】【お買い物マラソン0610】

| | コメント (0) | トラックバック (0)

桜えびと春キャベツのぺペロンチーノ

先日神戸に住む従姉から魚醤をいただきました。

Dsc06784

魚醤と言えばタイのナンプラー、ベトナムのニョクマムが有名ですね。日本でも秋田のハタハタを使ったしょっつる・能登のいわしから作ったイシルなどは知っていましたが、こちらは明石のイカナゴから作った魚醤とのことです。

実は古代ローマにもガルムと呼ばれる魚醤があり、そこからアンチョビへと形を変えていったと聞いたことがあります。

今日はアンチョビの代わりにこの魚醤を使って、春らしいパスタをご紹介します。

桜エビと春キャベツのスパゲッティーニ レシピ(2人分)

材料       分量     コスト

桜えび      35g     348円

春キャベツ   1/3個    43円

スパゲッティーニ  160g     109円

オリーブオイル 60cc    48円

魚醤       少々

ニンニク     2片

鷹の爪      1本

          合計 約560円 1人前 約280円

作り方

①フライパンを熱しオリーブオイルをひき、ニンニク・鷹の爪を低温でじっくり香りを出していく。

Dsc06782

②沸騰した湯に1%程度の塩を入れ、パスタを茹で始める。

③ニンニクが色づいたらフライパンに 桜えびを入れ、中火で香りを出していく。

Dsc06783

④パスタをアルデンテよりも固い状態(袋に表記してある時間より1~2分前)で取り出し、フライパンに移す。

Dsc06790

⑤パスタを茹でた湯でキャベツをサッと茹でザルにあけてフライパンに入れる。

Dsc06792  

⑥魚醤を加えあおっていき、アルデンテになったら皿に移してできあがり。

Sakuraebicabegge

桜えびから甲殻類独特の香りと旨みが出て、魚醤を加えることで魚介系の旨みがプラスされてます。やわらかい春キャベツとともに春を満喫できるパスタです。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

手打ちタリアテッレのボロネーゼ舞茸入り

手打タリアテッレのボロネーゼ舞茸入り レシピ(4人前)

材料         分量     コスト

牛ひき肉     250g      320円

トマトソース   100g       70円

(http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1172210/28546943)

赤ワイン   100cc      80円

チキンブイヨン  200cc    40円

舞茸     1パック     198円

ブーケガルニ   1

塩            少々

パルメザンチーズ 大さじ6    120円

バター      少々

タリアテッレ  320g      118円 

(http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1172210/29294835)

合計 約970円   1人前約 248円

作り方

①ひき肉に軽く塩コショウし、小麦粉をまぶす。個人的にあらく挽いた肉の方が好きなので、今回はかたまりの肉を自分で切りました。

Dsc06066

②フライパンを熱しオイルを入れ、牛肉を表面がカリカリになるくらいまで炒めたら、赤ワインを入れてなべ底についた旨みをこそぎ落とす。

Dsc06068

③別の鍋にチキンブイヨンを熱しておき、そこに②の牛肉とブーケガルニを入れる。

 ブーケガルニのブーケとは、お花のブーケと一緒で英語でいうbunch束のことである。ガルニはハーブのことで、ブーケガルニはハーブを一束にした物という意味。

通常ガーゼにくるんだり、リーク(ポロネギ)にくるんだりするが、家庭ではティーパックをおすすめします。今回はタイム・ベイリーフ・粒の黒胡椒・パセリの茎を入れました。

Dsc06069 

④さらにトマトソースを加え約3時間煮込めばミートソースのできあがり。

Dsc06070

⑤フライパンを熱し、舞茸をバターでソテーする。

Dsc06130

⑥沸騰したお湯に約1%の塩を入れ、タリアテッレを茹でる。

Dsc06131

⑦舞茸をソテーした鍋にミートソースを加え温める。

⑧茹で上がったタリアッテレをフライパンに移し、ソースとからめながらあおっていく。

⑨仕上げにパルメザンチーズとバターを加えて手早く混ぜる。

Dsc06134

Dsc06139

定番のミートソースも、粗挽き牛肉・手打ちタリアテッレを使いさらに舞茸を加えると、いろ食感が楽しめます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

手打ちタリアテッレ

パスタに使う小麦粉といえばデュラムセモリナ(デュラム小麦の中心のみを削ったもの)が代表的だが、実は身近な薄力粉でも美味しいパスタが作れます。デュラムセモリナのようなシコシコした食感ではなくモッチリとした食感になります。

タリアテッレ  レシピ(4人前)

材料     分量    コスト

薄力粉    250g   60円

卵L      2個    44円

オリーブオイル  20cc   14円

塩       少々

            計約118円 1人前29.5円

作り方

①薄力粉・塩をふるいにかけてボウルに入れ、卵・オリーブオイルを加える。

Dsc06061

②卵を手でつぶしながら小麦粉とあわせ、よくこねる。

③ひとつにまとめ、ラップをして一晩冷蔵庫で寝かせる。

Dsc06062_2

④寝かせた生地を手でよくこねて目を覚まさせてパスタマシーンでのばしていく。

 最初は6番・7番など厚めにのばし、だんだん薄くしていく。

Dsc06117

⑤タリアテッレ用のアダプタをつけ、カットしていく。

Dsc06111

⑥切ったあとは、すぐに打ち粉をし麺どおしがくっつかないようにする。

Dsc06121

パスタマシンがない場合は蕎麦の要領で麺棒で延ばし、包丁で切ってください。

パスタマシンで切った方が数倍楽なので、生パスタ大好きで月に一回は作るという人は是非パスタマシンを購入してください。

カルボナーラやボロネーゼなどの濃厚なソースにピッタリの麺です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

タラコとシメジのスパゲッティ

タラコとシメジのスパゲッティ レシピ(2人前) 

材料           分量      参考コスト

明太子         小1腹       380円

スパゲッティ(乾麺)   160g        89円

昆布だし顆粒      小さじ1       2円

オリーブオイル     大さじ2       20円

しめじ        1/2パック       50円

バター          適宜         10円

浅葱           少々      自家栽培

                 合計   約550円 1人前約275円

作り方

①明太子は端を包丁で切り、ボウルの中に箸でしごき出す。

Dsc05809

②ボウルにオリーブオイル・昆布ダシ顆粒を入れよく混ぜる。

昆布ダシを入れるのがポイントで、グルタミン酸の旨みをプラスすることで全体的に丸みのある旨みになる。

Dsc05810

③沸騰した鍋に水の重量の1%程度の塩を入れ、パスタを茹で始める。

④フライパンを熱しバターを入れシメジをソテーする。

Dsc05812

⑤アルデンテのやや手前まで茹でたパスタをフライパンに入れて1分程度あおり、麺に腰を出す。

Dsc05816

⑥麺とシメジを②のボウルに入れ、明太子に火が入り過ぎないように手早く混ぜる。

⑦皿に盛って浅葱を散らして出来上がり。お好みで刻みのりもどうぞ。

Tarako_spagetthi

B級グルメの代表だったタラコスパゲッティも今じゃすっかり定番になりましたね。

茹で上げの店で食べると800円くらいはするので、家で作れば1人前あたり約525円お得です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

マグロの冷製カッペリーニ

Dsc03961

寒さ暑さも彼岸までと言いますが、ようやく寒い冬が終わり春がやってきました。東京でも桜が咲き始めたところです。

まだ冷製パスタにはちょと早い季節かもしれませんが、前菜としてちょこっと白ワイン片手に食べれるパスタをご紹介します。

マグロのカッペリーニ レシピ(2人分)

カッペリーニ(乾麺) 80g

マグロ赤身 40g

エシャロット(なければ玉葱)みじん切り 大さじ3

エクストラバージンオイル 60cc

塩・こしょう 適宜

ディル  少々

薄口醤油 20cc

作り方

①まずはマグロをさいの目に切り薄口醤油で15分程度漬けの状態にする。濃口を使うと色が変色してしまうので薄口を使った方がきれに仕上がります。

②みじん切りにしたエシャロットとオリーブオイルを加えボウルの中で混ぜ合わせる。

Dsc03955

③鍋に湯を沸かし湯の1%程度の重量の塩を入れカッペリーニを茹でる。

④カッペリーニは茹で時間が短いのですぐに大きめのボウルに氷水に塩を入れたものを用意する。

⑤カッペリーニが茹で上がったらザルに上げ、すぐに用意した氷水で冷やす。

Dsc03957

⑥パスタが十分冷えたらザルに上げ、ペーパータオルなどで押すようにしてよく水分を切る。

⑦マグロをマリネしておいたボウルにカッペリーニを入れ、手早く混ぜ合わせる。味見をして塩・胡椒で味を調え、皿に盛ってディルを添えてできあがり。

Dsc03959

お好みでレモン汁などをかけても美味しいです。

この料理見た目はイタリアンですが、よく考えてみるとお寿司をイタリア風にした感じですね。

ご飯 → パスタ

ネギ → エシャロット

大葉 → ディル

酢 → レモン汁

ということでまずい訳はないです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

牛肉とナスのピリ辛パスタ

  Dsc04882

今回はとても邪道なパスタですが、簡単でとても美味しいパスタをご紹介します。

牛肉と茄子のピリ辛パスタ レシピ(2人分)

リングイーネ(乾麺)    160g

ナス              2本

ピーマン           2個

牛ひき肉           100g

長ネギ          10cmくらい

鷹の爪           1~2本

生姜みじん切り       少々

白ワイン          大さじ2

醤油            大さじ2

サラダ油           適宜

ラー油             少々

Dsc04810_2

作り方

①沸騰した鍋に水の重量の1%の塩を入れパスタを茹で始める。

  (リングイネは茹で時間が長いので、野菜を切り終わったら先に茹で始めた方がよい。)

②フライパンを熱し多目のサラダ油を入れ、ナスを素揚げする。

③ナスは一度油を吸うが、温度を高くし火が入るとまた油を吐き出す。ナスの表面が色づいてきたらピーマンを加えてさっと炒め、一度ザルなどに上げて油を切る。

Dsc04814

④フライパンを熱しサラダ油を入れ、生姜・唐辛子・牛肉を入れ炒める。

Dsc04817

⑤牛肉に火が通ったらナス・ピーマンを入れ、白ワイン・醤油で味付けする。

Dsc04818

⑥アルデンテに茹で上がったリングイーネを入れ、手早くかき混ぜる。塩味が足りなければ塩を加える。

⑦皿に盛り白髪ネギを添えてラー油をかけてできあがり。

パスタではなくご飯で食べても美味しいですが、酒飲みにはパスタの方がいいと思います。とくにリングイーネを使うともっちり感のある食感がピリ辛の牛肉と非常によく合います。

リングイーネではなくスパゲッティを使用する場合は、茹で時間が短くなるのでナスの素揚げが終わった段階あたりで茹で始めるといいと思います。

TaroChef

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ボンゴレビアンコ ~Vongole bianco~

Vongolebianco

ボンゴレビアンコ レシピ(2人前)

フェデリーニ(乾麺)  200g

お好みのパスタでOK。個人的にラーメンでも薄味には細麺・濃い味は太麺が好きなのでフェデリーニかスパゲッティーニを使うことが多いです。

Dsc04773

あさり          150g

にんにく         2片

鷹の爪         1本

白ワイン        50cc

ピュアオイル      80cc

パセリ          少々

エクストラバージンオイル   少々

①アサリを砂抜きする。20~25℃くらい3%くらいの塩水で砂抜きすると早いようです。

②鍋に湯をわかし、水の重量の1%の食塩を入れる。

フェデリーニは茹で時間が短いので、パスタを茹で始める前にアサリの調理を始めます。

Dsc04776

③フライパンを熱しピュアオイルを入れ包丁の背でつぶしたニンニクと種を取り除いた鷹の爪を弱火でじっくり香りを出す。

Dsc04777

④ニンニクが色づいてきたらアサリ・白ワインを加える。このくらいのタイミングでパスタを茹で始める。

Dsc04780

⑤パスタは表記してある茹で時間より1~2分短くアルデンテより前にフライパンへ移す。

⑥茹で汁を加えて強火であおり、茹で加減と塩加減を調整する。

 麺がまだ固くて塩味が足りなければ水を加え、麺がアルデンテで塩味が足りなければ塩を加え、麺が固く塩味も足りなければ茹で汁を加える。

⑦仕上げにエキストラバージンオイルとパセリを加えできあがり。

シンプルですぐに作れますが、アサリの旨みとニンニクの香り、パセリの香りがアクセントになり本当に美味しいパスタ料理だと思います。

TaroChef

| | コメント (0) | トラックバック (0)

渡り蟹のトマトソース 

  Dsc04796

渡り蟹のトマトソース レシピ(2人分)

スパゲッティーニ(乾麺)  200g

トマトソース  300cc http://tarochef.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-f322.html

渡り蟹  スーパーで売っている切り渡りガニ2尾分

ニンニク 2片

ピュアオイル 50cc

鷹の爪  1本

パセリ  少々

コニャック 30cc

作り方

①鍋に水を入れ水の重量の1%の塩を入れ火にかける。

②切り渡りガニは食べやすいように半分に切る。

③フライパンを熱しピュアオイルを入れ、ニンニク・鷹の爪を入れ弱火で香りを出す。

④鍋の湯が沸騰したらパスタを入れる。

⑤フライパンに渡りガニを入れ、ある程度火が入り色が変わったらコニャックを入れフランベする。

Dsc04789

⑥ 火がおさまったらトマトソースを加える。

Dsc04791_2

⑦ このタイミングでパスタの茹で加減がアルデンテの手前であればベスト。(表記してある茹で時間の1分くらい前)まだ固すぎるようであれば、一度フライパンの火を消して茹で加減を調整する。

⑧アルデンテ手前のパスタをフライパンに移し、強火であおる。

Dsc04793_2

⑨茹で汁を加え固さと塩気を調整する。

 すでにアルデンテで塩気が足りなければ塩を加え、まだ固いが塩味は十分であれば水を加え、まだ固くて塩味も足りなければ茹で汁を加えてさらにあおる。

パスタ料理の場合この最後の調整がかなり重要です。アルデンテの状態で塩味もバッチリとするには何回か同じ物を作らないと難しいと思います。

渡りガニは活の物が入れば味噌も入れてさらに濃厚な味を出せるでしょうが、スーパーで売ってる鍋物用の解凍品でも殻から十分ダシが出ます。ボイルしてある物はダシが出ないので避けましょう。

また、お好みで鷹の爪とニンニクの代わりに生クリームを入れても美味しいです。

TaroChef

| | コメント (3) | トラックバック (0)